近畿ブラ歩き

近畿の名刹、名所、催しを見聞するブログ

令和3年10月14日南海・JR・阪急・阪神電鉄各社乗り鉄の旅 宝塚線終点宝塚駅Ⅱ

階下で用を足して階段を上がると、電車の到着待ちでプラットホーム周りを伺うと此の地ならではの面白い物を発見しました。

 

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この車両は、先に乗ってきた同じ車両で行き先案内も折り返して唯大阪梅田に戻るのみの車両でして、電子案内で各停車駅の案内と雲雀丘花屋敷で普通電車に乗り換えの案内が為されて居ます。

 

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私が次乗車する車両此方で、各駅停車で停車するので駅間の光景と停車駅の光景が垣間見る事出来る乗り鉄には歓迎する車両です。

御薦めするのなら逆瀬川・宝塚南口間の光景でして、宝塚歌劇団実習生も宝塚大劇場が伺える場所で最敬礼を行うとテレビ等で漏らしていましたが、実際見ると頷ける光景で此処に住みたいと思わせる場所でした。

 

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次の車両が到着するまでもう少し時間が有るので路線を廻るので再確認の為、ターニングポイント(私が降りて乗り換える駅)をチェックして左から目を右に移すと何じゃこりゃと驚きました。

此の路線案内板は、岩谷産業株式会社が自社商品の広告を行う為に地元(宝塚)のスターを起用して広告を出しており、此の駅だけの広告です。

因みに広告主の岩谷産業は、LPガス、産業ガスを中心にガス・エネルギー関連事業を手掛け、一般購入者の認識ではカセットコンロとガスボンベの会社だという認識です。

起用されたスターは、宝塚歌劇団宙組トップ真風涼帆さんでして、各組通じて今では最古参の男役トップです。

宝塚の花形で、初舞台から平均9、10年目位の劇団員が就任する事が多く、其れに比べたら宝塚レジェンド天海祐希さんは7年目の異例の抜擢で此の記録を抜く者は未だ出ていないという話です。

 

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私が乗車する車両が到着しましたね。

 

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是れが次に移動する場所に乗車する車両でして、実際この車両内を伺うと驚くべき場所が見つかり、今まで色々と乗車してきたが初めて伺う物が目にする事が出来たので次回の投稿と致します。

令和3年10月14日南海・JR・阪急・阪神電鉄各社乗り鉄の旅 宝塚線終点宝塚駅Ⅰ

阪急梅田駅から乗車する事30分位で終着駅宝塚に到着しました。

駅着いたらプラットホームの壁ガラスからJR宝塚駅が垣間見えて来ます。

此の駅は、阪急グループ総帥小林一三翁の理想と企業理念の結晶が宝塚に集約されています。

駅には大阪梅田同様に宿泊施設の阪急ホテルが在り、其処から足を運んだ宿泊客が宝塚大劇場宝塚歌劇団の劇を鑑賞を楽しみます。

後に、彼の地は大漫画作家手塚治虫が幼少期から20年間過ごした地でも有り、手塚治虫氏没後5年後に宝塚市で(手塚治虫)記念館が設立された。

又、宝塚歌劇団とも縁があり、氏の作品で有る原作とするミュージカル『ブラック・ジャック 危険な賭け』と、ショー『火の鳥』を上演した。

 

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駅プラットホームのガラス窓から見えるJR宝塚駅の景観が垣間見る事が出来ます。

実際、改札を潜って或る場所まで行くと、阪急宝塚駅まで徒歩で此方まで歩かなければ成らず、其れも致し方ない事でして、下記の映像の施設目当てでどうしても阪急乗車客とかち合う事が必然と行われます。

 

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私も花の道の連絡橋を歩いて宝塚大劇場の門の中まで入って様子を見た事が有りますが、中には入れるのは鑑賞券を持っている者のみでして、確かこの時は関西一円のチェーン誇るスーパー万代が応募を募って当選した者が貸切で公演を観る日に当たっており、私も毎年このスーパーチェーンがお客様企画を手掛けて居たので周知です。

 

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宝塚駅から道を袂を別れれば、もう一方のアミューズメント宝塚市手塚治虫記念館へ向かう道です。

此方は、2度訪れましたが、最初に訪れた時は休館日に阻まれて嫌々元来た道を戻らなければ成らない情けない思いをしました。

真面に帰るのは馬鹿らしいので、其の時は宝塚歌劇大劇場に伺ったら先の述べた通りの光景が視野に広がっており、其の時主役は宙組トップ朝夏まなとのお披露目公演が行われていた時です。

次回の投稿は、宝塚駅構内の光景を紹介します。

ブラ歩きの活動情報源 在阪5社の情報誌

最後の投稿が控えていますが、私が畿内を方々歩き回って活動するにには無闇矢鱈に何ら情報もなしに歩く事は無く、神社や寺院の神事・仏事の情報は殆どが電鉄会社が発行している地域発行誌を下に自分の都合を摺合わせて活動しています。

此処に取敢えず鉄道会社3社の情報誌を参考の為に投稿します。

 

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鉄道会社3社(阪急電鉄阪神電鉄JR西日本)の情報誌を最寄駅南海堺駅改札で仕入れ、其処にない物は移動の際に同じく改札口辺りで貰い受けて活動に参考としています。

 

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阪急電鉄の情報誌で、電鉄各社は地域に密着した活動を行っており、紙面には各駅の情報や商品、又は映画や劇場の広告などを投稿し、神社・寺院などの拝観案内や宝塚歌劇団の上映作品の案内も投稿しており、今月は雪組トップスター彩風咲奈さん主演ミュージカルの「CITY HUNTER」が9月13日まで宝塚大劇場にて上演している案内など見所満載です。

表紙には、宝塚線服部天神駅のプラットホームに御神木と為った楠が駅の事情を鑑みずにニョキニョキと上へ上へと伸びて駅の天井を突き破る勢いだったので御神木に忖度して一部を取り払ってしまいました。

私も一度、御朱印巡りでお参りしました。

 

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今回投稿中の8月末のブラ歩きは、此方の阪神電鉄情報誌を見て思い付き、紙面には食事情報やイベント情報、飲み歩き情報など掲載しており、長田の鉄人28号の聖地巡礼もこの情報誌を元にして活動を起こし、最後の食事情報も食べ歩き情報も阪神電鉄が直接取材して店舗に了解を取って掲載していたので食事を終えてこの情報誌の事を話すと直ぐに回答してくれました。

 

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此方の情報誌は、私が移動中にJR新今宮駅及び大阪駅でよく持ち帰る情報誌でいて、掲載されている内容はJR西日本が走行している範囲(石川県金沢市富山県高岡市から南は鹿児島の指宿湯布院までの範囲を情報を徴収して掲載しており、最後の裡面には畿内6府県の神事・仏事・イベントの情報をカレンダー方式で日々毎日の予定として案内しています。

内容としては、殆どが景勝地のグルメ・イベント・宿泊地の案内に割いており、掲載される景勝地の景観が美しくて美しくて何時見ても惚れ惚れする内容です。

時間とお金がふんだんに有れば毎日が、旅行の日々を暮らしているイメージを抱いている自分が見えます。(笑)

令和3年8月31日 神戸沿線乗り鉄の旅 アニメの聖地へ訪れました

何故、予定を飛ばして此方へ訪れたかと申しますと、過去に何度か訪れましたが還暦を過ぎて未だ体が動けて体力に余力が有る今が最後の機会と想いが突き進んで伺いました。

このアニメが放映された時は、私が三つ子の魂百までで3歳の物心付くか付かないかの年頃でして、鉄腕アトムよりもこの主人公が一番印象が残って居ます。

 

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この画像で何者が此のキャラクターが世に出たか、解りますよね!(笑)

此の神戸市は、此のアニメの原作者の生まれ故郷で須磨区がこの原作者の生誕地として知られ、手塚治虫に憧れて漫画家を志、弟子に成らなかったがひょんなことから一緒に仕事を行う機会に恵まれて手塚イズムに傾倒しました。

 

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正面に向き直って撮影をした勇姿が、この偉大なキャラクター鉄人28号でして、このアニメで一躍日本中の少年少女の心を鷲掴みして長く今も親しまれています。

 

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広場にバラックな小屋が建っており、以前この小屋が在ったかどうか記憶があやふやで、近付いて見てみると初めて目にする鉄人の製作工程の図面が描かれた物が貼り付けられて居ました。

 

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2009年10月に地元神戸市から補助金4500万円と後の残りは個人や企業からの寄付で完成しました。

本当に阪神大震災復興プロジェクトに長田区が心血を注ぎ、地域復興シンボルとして地域に根付くキャラクターとして愛されて居ます。

次回の投稿は、予定を急遽変更して乗り鉄して以前から興味を寄せている車両を乗車する為に再度三宮へ戻りして此方の光景と施設・車両内を投稿します。

今日は、久しぶりに出歩きまして乗り鉄を楽しみました

久方の投稿に成ります。

元はお盆前の9日からの長雨で全ての予定が吹き飛び、休みも散々休んだので空きの日も摂れず鬱々の日々を過ごしていました。

其の間、ブログネタも全て使い果たして今回やっと出歩く事が出来ました。

乗り鉄と訪問地を絞って出歩きましたのが、途中予定を変更して乗車予定も急遽変更し、行き帰り乗り継ぐ事10度の車両を乗り継ぎ、移動時間を含め8時間の時間を楽しんで参りました。

この暑さで真面に出歩く事も避けて、途中スーパーや大型ショッピング施設で涼んでは移動をすると言った具合でして、変更地を含めて今日は三箇所の移動地を歩き、行く所が初めての場所が2箇所も在り、久しぶりに乗車した場所が何処だったのかど忘れして少し考えて辿り着きましたが、駅の構成すら忘れており降り立って思い出す有様でした。

写真投稿は、明日以降から投稿して参りますので何処に出向いたかは写真の映像を楽しんでいただければ、嗚呼彼処に赴いたのだなと判る場所も有るので乞うご期待下さい。

昨日(8/24)、久しぶりに「大魔神の逆襲」を観ました。

ブロ友さんからの情報で大魔神が復活すると知らされ、寺田心主演「妖怪大戦争ガーディアンズ」と言う前作に続き脚本内容を変更して美味しい場面で登場すると言う内容らしいです。

各情報媒体に検索すると、とてもオリジナルに懸離れた容姿で何で今何も不細工に作れるのと思うくらいの出来で観ているだけで辟易する。

其処で私の心中は、反発が芽生えて過去のオリジナル作品を見比べて悦に入って居る有様です。

 

 

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スチール写真掲示用のポスターです。

私の幼少の頃に、祖母が映画館住み込みで働いていた経緯で孫である私が映画館を遊び場にしており、映画の映写室や映画館の裏手に当時手描きの看板を制作しているオジサンの仕事を眺め、何も下書きもせずにフリーハンドで多種多様の絵の具を駆使し、狂いもなく本物そっくりで描ききっているので子供心に感心しきりで飽きずに其の映画看板を眺めて居ました。

特にゴジラを寸分の狂いも無く描きっているのには驚きで、映画の登場人物も上手に描いていました。

当然、顔パスで映画見放題です!(#^.^#)

 

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第一作「大魔神」、第二作「大魔神 怒る」の2作品では、大魔神が目覚めるきっかけを作るのはうら若き乙女の祈りで初めて阿羅羯磨あらかつま)として厳つい大魔神が出現するのですが、今回は出演キャストも余り名前の知らない俳優達を出演させているので見るべき俳優は限られており、大魔神に己の命と引き換えに弟・友人・囚われた父親と村の衆の帰還を祈って崖から身を投げる事で祈りが天に通じるシーンです。

この子役は、知っている方はよく知っている少年で、手塚治虫原作「マグマ大使」を特撮化した子供向け作品にマグマ大使の息子役で登場している二宮秀樹氏です。

余談ですが、二宮秀樹氏は普通の中学生として過ごしたいと申して小学6年生で子役を廃業したが、この美少年の画像を観たファンは、一体今は何をしているのだろうと噂し、其の事で色々なマスメディアから問い合わせが在りましたが、現在兵庫県神戸市の海運業会社役員として投稿されていましたが、現在66歳で代表取締役専務として役員を続けられて居ます。

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大魔神として覚醒した武人像は、強面の顔押して邪魔な侍を岩で埋めてさっさと歩き、其の場でテレポートして身を捧げた鶴吉(二宮秀樹)を深い雪の中から助け出し、悪人の硫黄生成現場に移動して暴れまわる。

 

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テレポートして硫黄精製現場まで辿り着き、現場を閉ざしている岩盤を押し割って雪崩込む大魔神

此処からの見所は、悪役の裁かれ方が見もので、裁かれるのは此の二人。

 

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悪役を演じている荒川飛騨守役安部徹と松永大膳役名和宏の両氏で数多く共演されており、大魔神でも名コンビぶりを演じています。

最後のシーンを探しましたが、松永大膳の死に様を撮した映像は見つかりませんでしたが、大魔神が裁きの聖剣を振るい、地面めがけて刺すように投げつけると大膳が逃げ惑う場所の崖が崩壊して大岩の下敷きに成って圧殺されるシーンで事切れました。

 

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荒川飛騨守が逃げ惑う途中大魔神が破壊した建築物の木片に足を取られ、其処を大魔神に体をワシ掴みされて体を岩に押し付けられ、何時の間にか大魔神の手に聖剣が戻っ荒川飛騨守の胸めがけて聖剣を振り下ろして胸を刺し連ねて絶命。

先のに作品は、乙女の祈り大魔神が行動を起こすのですが、今回は子役が身を投げる場面で、面白みが欠けて先に2作と比較される要因と成り、其れと三作目を子供向けに休み期間限定で放映した為、観客動員に影響し、此の失策で大魔神は打ち切りと成りました。

第一作は、「座頭市」と併映し、第二作は「ガメラ対バルゴン」と併映して大ヒットしたが、第三作は単独放映で行った為、ヒットに結び付かなかった。

是れを提案したのが監督の森一生が主張して結果が散々だったので第四作も予定していたが、制作は打ち切りとなって立ち消えと成りました。

其の後の制作は、妖怪ものが先行してシリーズ化されたが、会社経営も悪くて其の後大映は倒産しました。

令和3年7月27日二条城界隈ブラ歩き 今日の昼飯

福井藩の在った藩邸から、もう直ぐ数十mに三条京阪から乗り継いできた京都市営地下鉄東西線の入口が在り、今度は終着駅が在る嵐電天神川目指して乗車し、亦嵐電を乗り継いで帷子の辻駅で下車して例の行き付けの店に遣ってきました。

 

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大映映画会社の縁故で、地域交流の場として設立された大映商店街の目玉店舗で在るキッチンハウスうずキネマ館へ行く時は、必ず大魔神像の前を通りご尊顔拝します。

 

 

kinki-buraaruki.hatenablog.com

 前回訪れた時は、座頭市のポスターを見閃いたので「かつライス」をオーダーしたが、以前食べた味とは程遠く誤魔化しが有ってガッカリしたので今回は日替定食をオーダーしました。

 

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是れが、今日注文した日替定食です。

献立は、「鱧の南蛮漬け」日替定食です。

 

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主菜の鱧の南蛮漬けで、祇園祭前の祭り・後の祭りが終われば、市場の鱧の価格が急落するので今が仕入れ時で献立に組み込んだのだと推察出来ます。

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副菜は、「きんぴらごぼう」「小松菜のおひたし」「かぼちゃ煮」の三品。

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香の物は、市販業務用の「紫葉漬け」です。

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大根と玉葱を具材にした味噌汁と小さめの茶碗に大盛りのご飯が添えられて750円です。

此のあとは、何も予定が無いので元来た帷子の辻駅から乗り直して阪急四条大宮が在る終着駅四条大宮駅で下車して阪急に乗り換えて帰路に着きました。

8月は、9日は東山六道珍皇寺の精霊迎え六道参りと12日は下鴨神社糺の森清涼古本市に訪れる予定でしたが、間の悪いことに9日から本日に架けて台風と台風から転じた温帯低気圧前線に阻まれて全ての予定がキャンセルに成り、ブログネタが枯渇してお手上げ状態です。(笑)

暫くは、日々の起こった事をネタとして投稿して参りますので悪しからず。