弁財天長建寺を退出したら歩道を隔てて水路が見えており、其の水路周りに柵越しに色鮮やかな花が荒んだ気分を和ませてくれている。
草の感じはコスモスに良く似ているが、誰が見ても是れはコスモスでは絶対に無いと確信出来る色合いをしており、余り花の名前が疎いので解らない。
この柵の下の光景は次回投稿しますが、長建寺で受けた仕打ちで何もかもお金にが彷徨って来るのだと思い込んで営む場所も有るが、其れを見た途端更に不快感が募った。
此の職業に従事している方々を悪し様に言うのは筋違いであるが、長建寺の売僧に受けた仕打ちが伏見憎しの気分に増大し、人の褌で商売する輩は更に嫌悪感が募る。
後で投稿する場所は、正に人の褌で日銭を稼ぐ浅ましい様に見えてくるからホント毒されました。
愚痴は置いといて、少し移動すると亦違った花がひっそりと咲いているので荒んだ心を和ませる。
橋の欄干下で咲いている芙蓉の花です。
普段を住宅地の塀越しによく見かけるが、水路周りにポツンとひっそり咲いているのは郷愁感を漂わせて切実に存在感を訴えて来ています。
次回の投稿は、柵の下から見える光景を紹介します。