直江兼続武家屋敷跡から少し歩いていると、辻と通りの交差する角でけったいな建物が目の前に入りました。
目の前に、「何じゃこりゃ」と言う程、奇抜な家?会社とも言い難い建物が佇んでおり、其の建物の左に有る通りを真っ直ぐ30m程進むと目的地に辿り着けるのですが、ヘンテコな物を目一杯装飾品の壁に掛けられて居るのです。
会社玄関に瓦焼きした大黒様の置物が据え置かれて居ます。
ホント、そんな有りかよ?(笑)
壁の正面の至る所に、素焼きした鬼瓦等レリーフの様に掛けられて居ます。
正面真ん中辺りに祠の様な物が置かれており、中を覗くと不動明王の置物が入れらて居るのです。
正面の右に回ると、同じく同じ様な瓦とお面の様な形の瓦が掛けられ、壁この街の謂れ云々を記述した紙を貼り付けて気を引こうとしている。
次回の投稿は、道を間違いながらも右往左往してヤット或る場所へ辿り着きました。
或る場所の中の様子を投稿します。