人を５人殺傷して無罪？おかしいんちゃう？？

関西で妄想抱いて自分を非難されているとして凶行に及んだ３２歳の男の裁判で、１審２審とも「心身喪失状態で無罪」と言う理不尽な判決が下された？ニュースを観ていて憤りを感じる。 裁判所及び裁判官は、被害者遺族の心情に寄り添わずに弁護士の身上した弁護で人殺しを簡単に無罪放免とする信じられない判決を下した。 今も度々繰り返されている猟奇殺人・無差別殺人で何度も「心身喪失に拠る無罪判決」が沢山事例として下されており、真似をする腐れ外道が出てくる此の世の中、本当に間違っている！ 犯罪も年々悪質化しており、法は何ら進化しておらず、下等生物みたいな進化が停止した生きた化石みたいに、無力である。 其れも是れも法を司る裁判官の人間としての質が低下しており、悪魔に魂を委ねた悪を推し進めているのですよ？本当におかしいのと違う？ 其れならば、余り酷い殺し方を行った者、非道に人を殺めた者に対して江戸時代の厳しい処罰を適用し、見せしめに公開処刑を実施して模範化させない対策を講じなければ、被害者と被害者遺族の心情に添う事が出来無いので今でも遅くないので死刑ありきの厳罰措置施して治安の維持を推し量って頂きたい物です。