近畿ブラ歩き

近畿の名刹、名所、催しを見聞するブログ

ヤッパリ法曹界は赤のキチガイだらけだ!

大阪の3歳児熱湯掛け殺人事件で、検察は「熱湯を掛けたら当然死亡する」と言う見解で懲役18年を求刑したが、大阪地裁は「熱湯を掛けただけでは死亡するはずでは無く、傷害だけで済む」と判断して懲役10年を求刑した?誰が聞いても可笑しいじゃなですか?? ニュースでは、被告人(犯罪者=人殺し)が控訴を取り下げて地裁側の求刑を受け入れて裁判はほぼ終了した。 1歳から3歳児位の幼い子に熱い熱湯を掛けたら死に至る事は誰が思ってもほぼ死んでしまうだろうと思いますが、裁判官達は其れでは死に至らないと言う何処から導いて来たのか本当に気が触れた判決を下すのですね? 何ならお前が、熱湯を掛けられたら度の様なリアクションを起こすのか?自分の体で試して見たら良いのか?と面当向かって面罵して遣りたい! 絶対、「熱い熱い殺すつもりか」ろ怒声を揚げてのたうち回る事は間違い無く、下手したら全身火傷に準じる体面積1/3以上の火傷で死に至る事が理解出来る筈なのに理解に苦しむ常軌を逸した犯人寄りの優位な量刑で済まそうとしているのはとても許し難い! あいつら全員、過去に度の様な裁判をして犯罪者に有利な判決を下したか、地獄さながらの場所で全員を裁いて地獄送りして遣りたいと思います。