近畿ブラ歩き

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欧米並みの銃乱射事件が頻発するね

国の防衛を担う自衛官が、同僚に向かって銃を乱射する事件が午前中に勃発して騒然として賑わせているが、深夜のニュースでは女性自衛隊員がセクハラy性暴力で元同僚を告発する事件が起きて其の一連の自衛隊の在り方あ問われる。 矢張り隠蔽体質のいじめや暴力が頻繁に起こり、恨みを晴らそうと銃乱射事件に発展したのだと推察される。 そうで無ければ目上の同僚先輩に対して銃器を向けて乱射する狂気は為されて居ないと思われます。 されど人を銃器で見さ無いなく撃ち殺すのだから、犯人の身柄q確保では無く、其の場で射殺有りきで捜査に当たらねければ無辜の命が無くす二重三重の虐殺が起こり、事態が惨憺成る結果を招き、事態収拾出来無いと思います。 前回の長野銃乱射及び殺傷事件で警察は、捜査を誤り、近隣に恐怖を撒き散らした失態を犯し、無理に身柄を確保する誤った捜査を行ったのは間違いである。 身柄確保されても赤の裁判官が、犯人心身喪失で無罪放免する無茶苦茶を判決を下して野放しにする被害者と被害者遺族に対する冒涜を重ねて信用を無くす事も厭わない態度で接しているのだから本当に弩し難い有様です。 身柄確保じゃなく射殺有りきで犯人死亡で事件解決を図るべきで有り、即面倒くさい裁判をしなくて一件落着を観るべきだと思います。 私の意見が、暴論だと言うのなら反対意見を問われる方は、であるべきか御教授願いたいです。