近畿ブラ歩き

近畿の名刹、名所、催しを見聞するブログ

年々暑さで負担が増しますね

去年の夏までは、徒歩12位で勤務地まで赴いていたが、今年の夏は電車の車窓から勤務地が丸見えで直ぐに着いて居るが実利は歩いて5分~6分位で辿り着くのですが、実際に辿り着いて館内に入ると冷房が効いていて体が直ぐに反応するのです。 度の様な反応かと言うと、体の粗熱(体温)を下げようと体が急反応して一瞬意識が飛んでしまっているのですね? 入口で入店スキャンを行ない、コロナ対策で体の温度チェックするハサップチェックをおこなわは成らないのに無事辿り着いた安心感から脳内活動がフリーズして無意識で体温チェッキ機をスルーしてしまうのです。後で起こっていないと直属の上司や周りの同僚から指摘を受ける始末で8月中に何と5回以上指摘を受けて入口まで戻って体温を測り直して登録手続きを行うのです。 今度は、階上に着替え場で制服に着替えて、職場の中央フロアー室入口横に備え付けしているタイムリーダーで出退勤スキャンをして勤務に付くのですが、其処でも頭が真っ白な状態で意識が飛んでしまってスキャンチェックをスルーしてしまう始末で始末書を2枚提出する羽目に成り、総務から注意される念押し羽目に成り情けない思いです。 職場では、館内と館外を何度も往復して寒暖差の有る状況で体に負担を与える状況で酷使して倦怠感と疲労感に苛まれる毎日で体が悲鳴を挙げて居ます。 去年までは其の様に感じなかったが、歳を重ねる毎に如実に体に堪えて来るのです! 早く猛暑が過ぎ去って秋か?冬の季節が訪れて貰いたいですね?