現在に比べれば昭和の頃はキツかった
先日は、年末年始の勤務状況に付いて報告致しましたが、昔に比べたら大分勤務環境が良くなっていますが。
されど現在も街中の町工場の労働環境は昭和の頃と変わらぬ状況で、週休1日で月曜から土曜まで労働が当たり前の環境です。
我々も昭和の頃は、就労6日48時間が当たり前で、毎日1、2時間の残業付きの労働時間でしたのででしたので付きで192時間+20~100時間の残業を経験しました。
今の動労環境に慣らされてしまえば、6かn連続勤務はしんどくて、1日休暇を取得しても体の疲れは取れず、後々に引きずって疲労が蓄積し、其れが続くと肝機能障害起こして暫くはリタイヤした事が度度有り、辛かったです。
其れでも還暦を過ぎて5日連続40時間以上の勤務は激務とまでとは行かないが結構しんどい物です。
ギドラさんの仰る通り、体を動かさないで家でボケーとしていたら頭が呆けてボケ老人に成り、余り動かしすぎると体が意志に追い付かずに疲弊するばかりで程々の仕事が有れば良いのですが、人生そんあに甘くは無いですね?(笑)