令和３年10月１４日南海・ＪＲ・阪急・阪神電鉄各社乗り鉄の旅 ＪＲ大阪駅中央口と阪急梅田駅を繋ぐ連絡橋に在る物

この場所は知る人は知って居る隠れスポットでして、両方から行き交う通行人も一度は振り向く物がＪＲ大阪北口から階段を上がった場所が連絡橋の真ん中に当たり、三方向から垣間見る事が出来、一定の時間が来たら通行人を和ませる憩いの場所にも成って居ます。

丁度、この場所が連絡橋の真ん中に当たり、三方向から在る物を垣間見る事が出来る場所で、既に映像に写っています。

そう腰掛けて休憩している場所がカリヨンと呼ばれるカラクリ時計です。

この場所から隠れて光景が良く見渡し事が出来るスポットです。

カリヨンの背後から見える光景も凄いですよ！

カリヨンの背後に在る施設は、阪急電鉄グループが運営している施設です。

阪急梅田駅に向かうとホテルビルと一体に成ったステーションが見えて参ります。

今度は、カリヨンの正面に目を向けると、グランフロント大阪の見えていなかった２０％の場所が、グランフロント大阪にテナントして入っているヨドバシカメラの入口が中央連絡橋と連結される光景が観る事が出来ますが、其処も開店前には長蛇の列で入店者の姿も見受ける事が有る。

ＪＲ大阪駅と連結している連結橋の終着が駅と一体化している阪急ホテルビルが見えて参ります。

此方を利用される宿泊客は、宝塚大劇場で開催されている歌劇を鑑賞する来訪客と京都嵐山方面位向かう為に宿泊される旅行客が主に利用されています。

次回の投稿は、阪急梅田駅改札口周辺の様子を投稿します。