手水舎で手と口の中を冷水で清め、いよいよ本殿に入り、本殿に向かって二礼二拍一礼を行って拝殿を終え、今年は年男に当たるので本殿の前に各干支を祀った祠まで向かう参拝者が大勢居ましたが、私は子年生まれなので本殿に向かって右に子年の干支を祀る祠まで移動して拝みました。
細殿の真裏と手水舎を撮影しました。
手水舎辺りから楼門を撮影しました。
楼門の前で佇んで、本殿を撮影しました。
流石に中に入ってまで、撮影は躊躇われるので取敢えず此処で一旦撮影は止めました。
拝礼を終えて楼門から退出したら、来た時には見落としていたのか、干支の子をモデルにタイル?七宝?作りのお内裏様とお雛様がお目にえに成っていました。
此のあとは、潜ってきた第二の鳥居、第一の鳥居を逆に戻る様にして神社を退出し、土産屋横に在るバス停留所かJR京都駅行4系統の市バスに乗車し、一路今度は下鴨神社前バス停留所まで移動しました。
次回の投稿は、下鴨神社を投稿して参ります。