近畿ブラ歩き

近畿の名刹、名所、催しを見聞するブログ

NHK連続朝ドラを観だして、今年で半世紀になるのだね

今年の春で番組終了した「らんまん」で丁度半世紀の50年jの歳月が過ぎたが、初めて観たのが私が中学2年生の14歳の時でして、ヒロインを演じたs幼少期のヒロインを演じたのが斉藤こず恵、青年期を藤田三保子が演じており、子役が主人公を務めた最初の番組が此方の「鳩子の海」でして、あれからヒロインの幼少期が定着して延々と50年の歳月が過ぎました。 中には、幼少期を通り越して青年期から主人公が登場する作品も有り、作品の脚本が実在の人物の半生記を描いた物語からフィクション作品の物語も多数制作されてきましたが、やはり実在の人物を描く作品が一番面白いと思いますね。