韓流ドラマ中々どうしてどうして
韓流ドラマは、フェイクやモノマネばかりで余り見るに耐えない作品も多い中、歴史物や大河物は見応えの在る作品も多く有るのだから一概に全否定は出来無いと思う。
今日は、偶然にチャンネルをいじっていると韓流ドラマが、テレ東系大阪テレビで放映されており、番組のワンシーンを一瞥すると興味深いので見入ってしまったではないか?(笑)
番組目を番組説明で検索すると、「「風と雲と雨」と言うタイトルでして、人の運命を見る観想師と言う生業をしている若い導師の人生を時代に翻弄された物語です。
既に、2013年に映画化されており、
巫女と観相師で朝鮮王朝末期のお家騒動を克明にさらけ出し、王朝内の権力抗争で最後に誰が王位に就くかを導き出すキングメーカーの役目を成り行きで担う観ていても興味を惹くドラマです。
この放送を観れるのは、テレビ大阪が観れる範囲なので限られた地域です。