社務所で御朱印を拝受した御朱印帳を直そうと手水舎横に設置されているベンチに腰掛けリックサックに直している最に、目が或物に釘付けに成った。
此方も松尾大社同様、お酒の神様を祀っているので良い酒が出来るように願掛けに訪れ、満願成就した証に酒樽を奉納している。
良く見ると面白い事に、地元京都ばかりか兵庫灘の酒造会社の酒樽が奉納されている。
良く見ると兵庫灘ばかりか広島の賀茂鶴の名前が見えており、悲しいかな嘗ての酒処伊丹の酒造会社が見当たらない?
更に面白い酒造会社を見付けた。
聚楽第と言う銘柄を製造している佐々木酒造と言う、京都市内洛中に在る造り酒屋で在る。
解る人は何も言わなくても解っているので、此処では敢えて此の酒樽に付いて言及しないつもりです。
今日(7月26日に取材に行きました)、気に為ったので直接取材に覗い、従業員にも在る事柄に対して言質も頂きまして有意義な徘徊でした。(笑)
此の投稿は、少し後になるが必ず投稿致しますので乞うご期待下さい!
若し、お解りに成られた方は、コメントして頂ければ有難いです。
次回の投稿は、大社を退出して次の訪問地を訪れようと大社を離れようとしたら昔に名残を見付けました事を投稿します。