前回の投稿は、世界文化遺産に登録されて未だ1年に満たない仁徳天皇陵の様子を投稿いたしましたが、百舌鳥古墳群の中心に位置する日本一位(仁徳天皇陵)と三位(履中天皇陵)の狭間に在る大仙公園に入りまして目にした光景を投稿して参ります。
公園に入ると行き成り古墳に遭遇し、宮内庁管理の古墳が目の前に見えて居ます。
此の様な古墳が、公園内にも幾つも点在しており、一つは小さな円墳で花などでコーディネートされた調査済みの物も幾つか在り、大概は簡易の柵で立ち入り禁止を促して居ります。
古墳を半周すると、公園を利用されるリピーターの様子が垣間見えます。
次回の投稿は、目に付いたリピーターの活動を目で追って撮影した画像を通して投稿します。