案内板から出入り口を出た直ぐ傍に、南海バスのバス停留所が在りました。
最寄駅は、大阪市内天王寺から走行しているJR阪和線百舌鳥駅から徒歩3分約20m位歩いたら公園の端に辿り着く距離ですが、JR以外のアクセスなら南海電鉄堺駅バスターミナルから発車している南海バスが出ていますが、利用出来るのは土日に限りシャトルバスを発車しています。
バス停其の物は、市町村と運航業者が違えども必要な場所には設置しなければ成らないです。
循環バスは、南海堺東駅バスターミナルから午前6時から午後9時まで毎本1~2本発車していますが、南海堺駅から発射されているシャトルバスに限っては土日のみで10・11・14・15時の各時間で1本しか発車されておらず、目的としては自分の足で巡る日帰り堺ツアーの一環で創設されたバス運行なのです。
1枚目の映像は、南海堺駅バスターミナルから発車されているシャトルバスで、【堺まち旅ループ】とロゴされており、小型マイクロバスから中型ワンマンバスの2種が運行さており、中型バスには案内展示には仁徳天皇陵の古墳マークが点灯しており、小型バスは点灯掲示が無いので堺まつ旅ループとでしか表示出来ないみたいです?
2枚目の映像は、堺東駅バスターミナルに入りか懸かる映像で、直ぐ間近に堺市庁舎が見えております。
3枚目の映像は、女性ドライバーが撮影者の要望で撮影に応じておられる映像で、4枚目の映像は仁徳天皇陵が世界文化遺産に登録されたのでロゴマークとして南海・近鉄バス会社が共有のロゴマークとして後付けで車体に描写しているのか?若しくはポスター案内で使用されている映像です。
シャトルバスのイメージ写真が無かったので、投稿媒体からお借りさせて戴きました。
最後の投稿は、大仙公園で一番目立つ場所を訪れた映像を投稿致します。