弱り目に祟り目

どうもいかんね！２週間前は、突如腰痛を発症して４日間休み、先週は其の影響で亦二次の腰痛を金曜に出てしまった。 最初は、腰骨の軟骨が永年の劣化で摩耗して腰痛を発症したが、今度の腰痛は１０年前に打撲で痛めた同じ場所の発症で左骨盤と大腿骨の関節の繋ぎ目で発症して太腿まで痛みが出て、膝から向こう脛とふくらはぎの感覚が麻痺しているのである。 其の御蔭で３日間、睡眠が取れず、眠りが浅くて神経系に効く薬を服用したら頭がフラフラしてきて、眠れるかな？と思ったが、痛みが惹いていないのでやはり痛めた患部が影響して熟睡は疎か睡眠も真面に出来なかった。 何時、痛みが緩和するかは判らない状況で、或る日突然、痛みが緩和して歩ける時が出るので何とも言えない状況です。 痛みさえ緩和したら、程々歩けると思いますが、何時其の時が来るか神のみぞ知る状況せす。 年末の１２月は、私に取ってどうも鬼門みたいな時期で、余り良い思いはしていないです。 だから民草は、神佛に祈願し、憂いを聞き届けて救いを求めるのです。 神社仏閣を巡るのは、親父や伯父の影響が濃くでており、幼い時から方々連れて行かれた事が影響しているのでは無いかと今想う時だと身に滲みて居ます。