光秀の塚を拝見し、今度は昼食を摂る場所(八坂神社横)までだんだん近付いており、今まで存在は知っていたが余り通りたいとは思わなかった場所を意識して橋を踏みしめて渡り、辺りを様子を眺めて居ます。
周りの余計な物を省いたら花札に出てくる情景に似ていますね。(笑)
欄干も無い小さな歩幅の狹い橋の上から眺めを撮影しています。
柳の直ぐ傍で寄り添う様にして建てられて居る見えるか見えないかの案内標識です。
意識して見なければ、中々気付かないと思いますよ!
是れが、人一人通れる幅の橋でして、無理して通れば二人通れますが、誰が危険を犯すリスクを推して渡るのか?
もし居れば、本当の愚か者たちですね。
幾ら川が浅いからと言っても、雨天明けの川は増水しているので体ごと持っていかれる事間違いなしですよね。
この道を行くと、在の場所に出るのかと得心しました。
次回は、或る場所の入口周辺を投稿致します。