楼門を潜った境内を散策し終えて、今度は本殿に参拝を行おうと三光門前で佇み、門から中の様子を眺めてから皆が順番待ちで並んでいる後方へ並びました。
三光門から眺めた拝殿前の光景と、門に佇んでいる証として門に掲げられて扁額を写しました。
参拝者の数にしては、正月三箇日の数よりは劣りますが、此の時期訪れる参拝客の殆どは月参りの地元氏子達と受験を控えた受験生と親御さん達です。
私はと言いますと、一年の計を祈りに天神さんへお参りしました。
此の年、此の月限定の参拝した証として此の御朱印を拝受致しました。
次の投稿は、次の参詣地へ移動の際に通った京都花街の一つ上七軒の光景を投稿致します。