４０年位前から大阪市内に自転車で時間つぶしのサイクリングを行っていましたが、この道を通る様に成ったのは２０年以上前から違うルートは無いかと探り探り走行して今投稿しているルートを開拓しました。
其処で時間つぶしを兼ねて此方のパチンコ店を何度か利用して喜怒哀楽の瞬間を楽しんでいた過去を思い返し懐かしく思い起こしています。
今回改めて、近頃の遊技場(俗にパチンコ店)を見て感嘆しました。
建物の横には安直な立体駐車場が設営され、店舗前の幟と駐車場が無ければ果たして何なのかと思うくらい怪しい作りをした館に見えます実は、此処は大型遊戯場のパチンコ店でして、郊外型のパチンコ店でしたが数年前に店舗外装を改装して外からは内部が全く見えない様に作られています。
此方の3枚の画像は、従来型のパチンコ店店舗の外装ですが、下の映像の店舗は真新しい外装をした店舗も現れて来ています。
劇場感を醸し出しているイメージの店舗もよく見かけます。
こちらの店舗は、この店舗の２km位先にある津守に在る店舗でして、こちらのパチンコ店は大阪市内ではチェーン展開しているパチンコ店です。
店舗入口正面から見たらパチンコ店とは気付かないが、横に回って外観を伺えば嗚呼成程と思うくらい何となく判る作りをしていました。
以前、此方で遊んだ時は、画像６枚目のイメージをした外装をモチーフしており、装飾には当時爆発人気した機種「モンスターハウス」をイメージした装飾を施していましたが、近頃は出玉規制が強化されてパチンコは悪で有ると言うレッテルが貼られ、外からは見えないように覆い隠す外装を行って興味を惹かすな雰囲気を出して入店を即している様です。
次回は、店舗横の光景を投稿します。
