圓城寺拝観受付で、境内案内で或るお堂を探して同じところ二度三度其の前を通って居ましたが、生理現象が生じたので大きな境内で幾つか在る最寄りの飲食店で場所を尋ねて親切丁寧で案内して戴きました。
トイレもお堂も目の前に在ったので全く気付かず、お堂は案内マップと距離感が全く合わないので疑心暗鬼で目指すお堂を行ったり来たりしており、トイレに至っては便所とはとても思わないハイカラな施設みたな作りで施工されて居たので、言われるまで全然気付きませんでした。
あとで、親切に案内して頂いた飲食店軽い食事を摂り、其の事は次に紹介致します。
まずは、目指すお堂、微妙寺を案内致します。
デジカメバッテリーの具合が思わしくなく、十分充電したにも関わらずバッテリー切れの表示が出ていたので撮影を割愛致しました。
上記に理由でしたので、微妙寺の画像をインターネットの画像投稿から画像をお借り致しました。
微妙寺で安置されている、御本尊 十一面観世音菩薩と黄不動明王の御朱印です。
此方の微妙寺を預かって管理していた女性職員と不動明王談義で花を咲かせる有効なお話をさせて戴きました。
次の案内は、親切丁寧案内して戴きました主が営む甘味処を紹介致します。