おやよんさんの仰る通り

おやよんさん、王将のチェーン店は店を任された店長を頂点に店の規模に拠って調理人が配置されており、場末の小さな店では店長１人とサブが交互で休日を取り、時間帯でパートを１人若しくは２人配置しており、大きなお店では調理人が３～５人居ます。 其の配下が腕が未熟ではリピーターが減る一方で辛辣な私みたいな客が一刀両断する程酷い物です。 中華の基本であるチャーハン一つ真面に料理出来無い者が居れば、信用ガタ落ちで先行きが危うく、実際行き付けの店が閉店に追い込まれています。 其の一方、創業当時の経営者が、大阪王将を経営しており、其方の方が一品料理一つとってもグレードが高く、お値段も京都王将よりもお高く設定されて敷居が高いです。(笑) 大阪には、色々と是れぞ大阪裏グルメと呼ばれている人気商品が沢山有り、帰路に付く途中にだし醤油で食べさせるたこ焼きの会津屋が有りまして結構目が離せない地域も有り、通は其れを求めて行きたがるのですよ！ りくろーおじさんのチーズケーキ然り、５５１蓬莱の豚まんが、大阪以外の観光客にも大変人気があり、インバンドで訪れた外国人観光客が列を為して順番を待っているのですよ。 去れど、大阪の歴史を知らない方々には、本当の事を言えない苦しさも有り、何処まで言って良いのか躊躇われます。