パソコンのクリーニング処理で機能が発動せず、ヤット1週間ぶりに打ち込める様に成ったので愚痴と自戒を込めて投稿しましたが、前回の投稿から10日以上経過しましたが再開致します。
前回、たけびしスタジアムの裏側を覗い、正面に回って入口辺りまで移動したら駅伝発祥地を示す記念碑を見付けて投稿しました。
今回は、たけびしスタジアムの続編を投稿します。
丁度正面側にも場内を伺わせる場所が在り、其の場所から覗くと何やらイベントの後片付けを行っているようすでして、場内は無人で閑散としていても此の様な光景に出食わすのも運が付いているのですね。
たけびしスタジアムは、陸上競技ばかりではなくサッカー競技も行われる競技場でして、数年前までは京都パープルサンガのフランチャイズでして、京都は天候が一番Jリーグ本拠地で変貌しやすい土地なので亀岡へ移転したと話です。
昨日もテレビ東京系のチャンネルで深夜番組のスポーツ案内でJリーグの裏側を取り上げており、京都の天候が独特なので道具係がJリーグ初の裏方スタッフとして認められて気象予想士の国家資格を有したサッカーシューズを特化した道具係として日々の試合進行を天候を予想して其の日天候にあった靴をチョイスして試合運行に貢献していると伝えていた。
京都の地形は擂鉢型の盆地で、冬は比叡山から比叡颪が吹き荒れてとても寒く、夏は暑くて湿気が多く、突如天候が崩れやすい土地柄なので他に例にない職業が認められたみたいです。
正面入口は、最短で場内に入場出来るので特に目が行きやすく自然に目が行きました。
見るべきものを見たのでいよいよ退出しようと辺りを伺ったら、正面少し斜め向かいに面白い物を見つけましたので次回の投稿と致します。