ブログタイトルは呉越同舟と名付けて居ますが、同舟とは勿論同じ船を京都に例えており、此の地に戦国時代から修道士達が大勢訪れており、宗教活動とスパイ活動を続けて日本の国の軍事経済事情を隈なく調べ上げられて居る事実が在りましたが、再びキリスト教の活動が活発に成って来たのは或る人物の存在が在った事が此の地に再び布教活動が活発に成った事は否定出来ません。
先に或る寺院を撮影しておりましたが、投稿上の過程で前後逆にして投稿すます。
全て後で判る事ですがご理解して下さい。(笑)
京都新聞社の裏手は、商業ビルや商社、商店、マンション、民家密集していて犇めいている中、此方へ訪れる前に予め地図で調べておりました。
少し様変わりした協会ですが、全容が後で徐々に解ってきますが、今は全ての情報を伏せて映像のみ投稿して行きます。
映像のみ投稿して行きますので、私は何も申し上げません!(笑)
もしお解りに成られたら、答えはコメントで投稿して頂ければ嬉しいです。
丁度、協会の玄関辺りで撮影していたら、協会の関係者らしき年配の女性と遭遇し、撮影させて下さいと断りを入れて撮影しました。
次回の投稿は、此方の協会を撮影する前に、京都新聞社前までに行く途中に遭遇した協会でして、以前Yahooブログで取り上げましたが、このタイトルの関連性で前後逆にして投稿しました。