吹けよ風、呼べよ嵐
今日は、正午まで風もなく普通の天気で有ったが、２時を迎える３０分くらいから急に空が徐々に変貌して曇り空に成り、風が強く吹くようになってきて何時の間にか空も曇天模様に変貌して急に雨が降る気配がした。
一旦、中に入って作業を行って補充に外に出たら雨が降りだしており、５分くらい過ぎてまた外に出ると突風と横殴りの雨が降り出してきました。
風も突風を超越して雨を巻き上げて屋内まで降り出して商品を置いている荷受場が半分手前まで強風で雨ざらしに成って止む気配が無く、更に一層強く成った。
後で休憩時間にニュースを伺うと午前８時くらいまで九州を覆い尽くす低気圧の塊が時間を追って近畿圏に強襲した。
九州各地の惨状は筆舌に尽くしがたく、久留米では激甚災害に晒され、激しい雨に見舞われた各地も物凄い洪水で床上浸水等で被害が続出していた。
本当に表題の通り、招かざる客如く、無差別で遣りたい放題の被害出て一向に収まる気配が有りません。
梅雨明けまでは、此の様な惨状が繰り返される事が予想されますね。
