先の投稿で最後の映像に写っていた階段を下りると、とんでもない場所に昨年6月に引退した一世を風靡した阪神電鉄赤胴車が保存の為、高架橋したのスペースに安置されて居ました。
エエエーあの様な場所に赤胴車が見え隠れして居るではないか?
まさ此の様な場所に、夜中にクレーン車や大型ロングトレーラー車を積載して此処まで移動して大事な突貫作業で設置するとは言葉が出ません。
3枚目の映像にカバンを肩に担いでいる男性が写っていますが、この御仁私に先行して此の赤胴車を撮影に来ていた撮り鉄なのです。
此の様な場所に赤胴車が安置されているのです。
エレベーターを下りると道路が見える歩道に出ており、バス停が控えていて乗車待ち客が数名バスの到着を待っており、一瞥して最初赤胴車を見た時に思わぬ物をみて違和感を感じたので間近まで立ち寄りました。
次回の投稿は、違和感有る物を紹介します。