近畿ブラ歩き

近畿の名刹、名所、催しを見聞するブログ

今日は琵琶湖一周乗り鉄の日帰り旅に出掛けました

今日から5連休の長期休日の突入し、初日の今日を乗り鉄の旅に出かける日に定めて目的地はメタセコイア並木道のマキノと敦賀に決めて電車を行く車両の乗り換えJR山科まで辿り着きました。 所が時刻表の待ち時間が甚だ時間を要し、余りにも待つ時間が長いので当初湖西線を回る予定でマキノまで行く予定プランを変更し、米原彦根・長浜ルートの琵琶湖線ルートで近江塩津まで到着し、一旦トイレが行きたく成って改札口を潜り、外に在る便所に駆け込んで時間リッセットしました。 当初の計画はマキノのメタセコイア並木道を撮影に行く予定でしたが、其れも時間的によゆうが無くなり福井県に在る敦賀駅まで行きました。 何故?敦賀かと申しますと、来年2023年は、北陸新幹線が金沢から敦賀まで延着して開業する予定ですので一目早く建設工事着工中の新敦賀駅の全貌を見たくて参りました。 この日の乗り鉄に要した交通費は、全ての電鉄会社の合算交通費は、11000円をICOCAにチャージして旅費を差し引いたらs5400円しか残高が残って居らず、交通費は5600円も要しました。 如何せんJRの運賃が、べらぼうに高くてボッタクリ料金設定でして、一番目を剥いたのが路線と路線を結ぶ中継料金が加算されて高く旅費が要して馬鹿らしいと思いましたが、帰りの行程は1分でも早く帰宅したい思いなので敦賀から新今宮で乗り継いで全てJRの路線を乗ったので本当に高く付きました。 時間が有れば、往復の旅費を5000円以下の金額で済ませる事も出来たと思います。あ~あ、疲れました。