駅の改札を潜って線路の柵伝に沿って歩き、駅から紆余曲折しておおよそ400m位歩くと何やら水道工事らしきものを行っており、幸い工事を行っていても道を封鎖せずに何とか入口まで辿り着けました。
氷山の一角の如く、前方後円墳の丸みを帯びた先端が見えて参りましたね。
何気なく撮影していましたが、社表号がの竿石の横に咲いている牡丹が後で前方後円墳の回り等間隔で植えられて居る事に気付きました。
管理事務所で入園手続きを済ませ、事務所の裏口から出れば古墳の丘陵の一部が間近に見えて居ます。
此方の投稿は、4回に分けて投稿致します。