明石城址に興味を示さなかったら、さっさとJR明石駅から山陽電鉄明石駅に移動して乗り換えている所ですが、其の様に為さなかったのでこの光景を眺める事が後先前後逆に成った。
実際、明石城址から移動するのと人丸駅から下車して移動するのとでは、断然時間的に人丸駅から方が若干早く辿り着いて居ました。
人丸駅プラットホームから眺めた天文科学館の眺めは、此の様に見えて居ました。
少しズームを広げると撚り鮮明に見えて居ます。
天文科学館のドーム型建築物が、ズームを広げるだけで是だけハッキリと見えて参ります。
タワーの時計が、セイコーが制作した時計であと少しで正午を示していました。
この光景を後にして、次の移動地は霞ヶ丘駅に設定して古代史に一隻を投じた或る遺跡を訪れました。